見えるように収納



収納する時は、物を見えるように収納しましょう。
見えるようにとは、すべてを奥にしまわずに見えるようにということではありません。
例えばタンスの引き出しを一つ開けると、ぱっと見ただけで、どこに何があるかがわかるようにしておくと言う意味です。
タンスのTシャツ一つを直すのでも、何枚入っていて、どの色のが入っていてと、手を使って探すようでは、良い収納とは言えません。
これではTシャツを直す時もどこに直せばよいか迷いがちです。
一見すれば、どこに収納されているかがわかるような上手な収納だと、片付ける時も非常に便利で役に立ちます。


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